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印刷素材の使い方



 
印刷素材の特徴

「みてみ亭」のお送りする印刷素材は、すべてベクタ形式の画像フォーマットで提供しています。
これらの画像は拡大してもきれいなので、印刷素材として最適です。

 

印刷素材の使い方

1.ファイルを選び、ダウンロードします。
 「みてみ亭」の印刷素材は3種類の画像ファイルを用意しています。
 ご自分の環境に合わせて、ファイルをお選び下さい。

md2ファイルメッツ社、G.CREWのファイル形式です。「G.CREW」をお持ちの方は、こちらをお使い下さい。
epsファイルAdobe社のファイル形式です。よく分かっている方向けです。
wmfファイルワード一太郎をお持ちの方はこちらをお使い下さい。



2.解凍します。
 「みてみ亭」の印刷素材はzip形式で圧縮されています。
 解凍の方法ですが、私どものつたない説明より、
 ベクター様が丁寧に解説されているホームページがございますので、そちらを紹介させて頂きます。

 解凍の方法


3.ファイルを開きます。

md2ファイルメニューバーから 「ファイル−開く」で開きます。
epsファイルメニューバーから 「ファイル−開く」で開きます。
wmfファイル・ワード の場合はメニューバーから
    「挿入−図−ファイル」で開きます。


・一太郎 の場合はメニューバーから
    「挿入−絵−画像枠作成」で開きます。


※あらかじめ用紙設定をしておくと、作業しやすいですよ。


 後は、イラストをお好みの大きさに調整して印刷してください。



 
印刷素材の解説

 どうしてGIFやJPGなど、おなじみの画像ファイルは印刷素材に適さないのでしょうか?
 それは、画像のたてよこサイズと容量に起因します。
 「みてみ亭」では、イラストをきれいに印刷するためには最低でも300dpiの解像度が必要だと考えています。
 例えば、300dpiの解像度でハガキに印刷するには、1181*1748。A4サイズの紙だと、2480*3507ものサイズの画像が必要になります。
 余白の分を考えると、もう少し小さくても大丈夫なのですが、それでもすごく大きいですよね。
 最低でもこれぐらいはないと、イラストの輪郭などがギザギザ(ジャギーと言います)になって美しくありません。(余談ですが書店で売っている年賀状の素材などは、巨大なJPGファイルが多いですよね?)
 参考資料として各用紙を300dpiで設定したファイルサイズと容量を表にして記します。

 

300dpiで設定したファイルサイズと容量
用紙サイズ(ピクセル)容量(BMP)容量(GIF)容量(JPG)
ハガキ1181*1748
5.9MB
約2MB約0.6MB
A4用紙2480*3507
24.8MB
約8MB約2.5MB
A3用紙3507*5960
49.7MB
約16MB約5MB

 

 ちなみに、印刷に向いている画像形式をベクタ(ベクトル、ドロー、メタ)画像と呼ばれるのに対し、向いてないのはラスタ(ペイント、ビットマップ)画像と呼びます。
 ベクタ画像の有名なファイル形式はwmfmd2epsなどです。
 ラスタ画像の有名なファイル形式はbmpjpggifなどです。

 ラスタ画像は画像の代名詞的なのに対し、ベクタ画像の認知度は限りなく低いです。

 しかし、印刷をすれば一目瞭然です。(例えば(ラスタ系の)グラフィックソフトで「○」を描いて拡大するとギザギザになりますよね。それがベクタ系のソフトではどれだけ拡大してもきれいな○として表示されます。)

 しかもファイルサイズは小さくすみます。(ポケモンカレンダの場合A4サイズでもA3サイズでもファイル容量は同じ)

 そこで、「みてみ亭」の印刷向けのコーナーでは、すべてベクタ画像で提供しています。
 また、みなさんそれぞれにPC環境が違うと思いますので、3種類の画像形式(wmfmd2eps)を用意しました。

 md2……メッツ社の「G.CREW」というソフトのファイル形式です。
 eps……アドビ社のファイル形式です。
 wmf……Windows標準(?)のファイル形式です。

md2ファイルの特徴
 G.CREWを持っていなければ使うことはできません。
 しかし、G.CREWは値段が安く、しかも高機能なので、ドロー系グラフィックソフトの中では日本で1番よく売れているソフトです。「みてみ亭」では、積極的に採用しています。
 また、レイアウト情報もあるので、開いてすぐ印刷することが可能です。

epsファイルの特徴
 ある程度のワープロソフトやグラフィックソフトで読むことができます。
 編集するにはアドビ社のイラストレータというソフトが必要です。このソフトはプロ用なので扱いにくく、しかも高いです(そのかわり高機能)。
 イラストレータ以外のソフトで読み込むと、ラスタに変換される場合が多いため、ちょっとしたコツが必要となります。
 レイアウトは自分でしなければいけません。

wmfファイルの特徴
 Windows標準(?)のファイル形式なので、かなりのワープロソフトやグラフィックソフトで読むことができます。
 大抵のドロー系グラフィックソフトであれば、編集することができます。また条件付きでワードでも編集することができます。
 Windows標準(?)であるため、いろいろなソフトで読めるのですが、古い規格のためにmd2epsに比べると画質は劣ります。(もちろんラスタよりはずっといいです。)
 また、ペイント系のグラフィックソフトで読み込めるものもありますが、ラスタに変換されるため、ちょっとしたコツが必要となります。ワープロで読まれた方がいいかもしれません。
 レイアウトは自分でしなければいけません。

 これで、印刷素材の使い方についての説明は終わりです。
 難しかったかもしれませんが、お分かりいただけたでしょうか? 少しでも参考になったら幸いです。
 でも、以上のことが分かってくると、もっとプリントライフをエンジョイできますよ。




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